ソニーが2026年3月27日に突然発表したPS5の価格改定。適用は4月2日から——つまり、この記事を読んでいる今日(3月28日)から数えると、残り4日しかない。「いつか買おう」と思っていた人は、正直もう時間がない。今回の値上げ幅は最大で約17,000円。これはゲーム2〜3本分のコストだ。
今回の値上げ幅はいくら?新旧価格を一覧で確認
| 製品名 | 現在の価格(税込) | 4月2日以降(税込) | 値上げ幅 |
|---|---|---|---|
| PS5(標準モデル) | 79,980円 | 97,980円 | +18,000円 |
| PS5 デジタル・エディション | 72,980円 | 89,980円 | +17,000円 |
| PS5 Pro | 119,980円 | 137,980円 | +18,000円 |
| PS5 デジタル・エディション 日本語専用 | 55,000円 | 55,000円(据え置き) | ±0円 |
| PlayStation Portal | 34,980円 | 39,980円 | +5,000円 |
値上げ率は標準モデルで約22.5%。2024年9月の前回値上げに続いて、わずか半年あまりで再び上昇した形だ。
なぜ今また値上げ?ソニーが語った理由
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは「世界的な厳しい経済環境の変化が長期化する状況」を理由として挙げた。具体的には以下の要因が背景にあるとみられている。
- PS5に使われるNAND型フラッシュメモリーの価格高騰(データセンター需要の急拡大が原因)
- 米国の追加関税による製造・流通コストの上昇
- 円安を含む為替変動の影響
この状況はPS5だけではない。マイクロソフトのXbox Series Xも発売時の500ドルから現在650ドルへ値上がりしており、任天堂も昨年8月にSwitch初代モデルの価格を引き上げた。ゲーム機は時間が経つほど安くなるという「旧来の常識」が、今の市場では通用しなくなっている。
「日本語専用モデル」だけ値上げなしの理由
唯一価格が据え置かれた「PS5 デジタル・エディション 日本語専用(55,000円)」は、国内市場向けに機能を絞ったモデル。PlayStation Networkへのオンラインアクセスや海外ゲームの一部機能が制限されており、ライトユーザー向けの位置付けだ。コスト構造が異なるため、今回の対象外になったとみられる。ただし、この据え置きがいつまで続くかは不明だ。
米国・欧州でも同時値上げ。グローバルで一斉適用
日本だけの話ではない。4月2日から米国・欧州・英国でも一斉に新価格が適用される。
- 米国:標準モデル 500ドル→650ドル、デジタル・エディション→600ドル、PS5 Pro 750ドル→900ドル
- PlayStation Portal:200ドル→250ドル(米国)
PS5の発売は2020年。発売から5年で米国価格は実質1.3倍になった計算だ。
結論:3月31日(月)中に注文を入れるのが現実的なライン
4月2日適用とはいえ、在庫状況・配送タイミングによっては旧価格での購入が難しくなるケースも出てくる。Amazon・楽天などオンラインストアで在庫を確認するなら、3月31日(月)の午前中が安全ライン。家電量販店の店頭在庫も早ければ3月末には旧価格分が売り切れる可能性がある。
「どうせ買うなら」と思っているなら、今週末が実質的なラストチャンスだ。
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